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ぶどう大福 原材料サーチャージ料金制(時価)をはじめます
6月に入り、原材料価格の高騰が本格的に始まりました。
特に果物の値上がりは予想以上で、
ぶどう大福に使用するピオーネは、
ひとつあたりの原価が132円となっております。
さらに7月からは、
小麦をはじめとする主食用穀物の値上げも予定されています。
現在起きている価格上昇は、
食料やエネルギーなど、
生活や生産の土台となる固定費の上昇によるものです。
「価格転嫁が必要」という声もありますが、
それは値上げ後も同じ数量が売れることを前提とした考え方です。
仕入れ価格が2倍になり、
販売価格も2倍になれば、
当然ながら購入できるお客様の数は減少します。
すると生産量も減り、
仕入れ量も減少していきます。
これまで続いてきた
大量生産・大量消費の仕組みは、
少しずつ変化していくのかもしれません。
これからは薄利多売ではなく、
適正な価格へ転換し、
エネルギーや資材の無駄を減らしながら、
経営の土台を整えること。
そして、
必要なお客様に、必要なだけ届ける。
そんな商いへと
変わっていくように感じています。